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うつ病

ストレスに起因する吐き気とは?原因と対処法を紹介

吐き気

・現代はストレス社会

仕事や、人間関係、ご近所づきあい、様々なところでストレスは溜まります。
ストレスのない生活をするのは難しいことですが、放置しておくのは危険です。
ストレスに起因して、吐き気、腹痛、うつ、円形脱毛症など、様々な症状が心身に現れてきます。

今回は特にストレスと吐き気の関係について深くお話ししていこうと思います。

・吐き気の原因について解説していきます

吐き気は辛いですよね。
特に急な吐き気となると、嘔吐してしまう危険もあります。

さて、なぜストレスが原因で吐き気を催してしまうのでしょうか?
この記事の前半では2つのケース

1.胃腸のトラブル
2.心因性嘔吐

この2つのケースについて詳しく見ていきます。

また後半では、

・吐き気を催すストレス以外の要因
・胃腸に優しい食べ物

についても紹介していきます。

胃腸のトラブル

ストレス

「吐き気」と一口に言っても、腹部全体の不快感、食欲不振、嘔吐感などの不快感など、若干人によって感じ方が違います。
しかし基本的には、胃腸のトラブルが原因であることが多いです。

例えば、ストレスで胃腸の働きが正常な状態ではなくなると、胃酸過多状態になってしまう場合があります。
胃酸過多状態になると、胸焼け、ゲップ、口の中が酸っぱいような感覚、腹痛といった症状が現れますが、吐き気もこのような症状の一つなのです。

胃酸過多を放置しておくと、急性胃炎や胃潰瘍などといった病気を引き起こしてしまいます。
吐き気を感じた時は、このような重い症状に繋がらないようストレス管理を心がけた方が良いでしょう。

ストレス性胃炎

ストレス性胃腸炎は、名前の通りストレス、心理的な要因に起因します。
しかし、ストレスだけが原因というよりは、不規則な食事や睡眠不足、刺激物やアルコールの摂取など、胃腸に対して負担がかかっているときに起こりやすいと考えられます。

普段スポーツや趣味を持っていない人に起こることが多いと考えられていますが、やはりストレスの発散方法を持たずに、溜め込みやすい人に起こるケースが多数です。

症状

ストレス性胃炎になると吐き気以外にも様々な症状が現れてきます。

・胸焼け、嘔吐

症状が重いと嘔吐してしまう場合もあります。
嘔吐してしまった場合は安静にすることが第一で、衣服をゆるめてすぐに横になりましょう。

軽い症状であれば胃の負担とならない消化のよいものを食べるように心がけて様子をみるでも良いですが、程度が激しい場合や、長く続く場合には必ず医師の診察を受けましょう。

・胃やみぞおちの痛み

胃はもともとストレスに弱い臓器です。
胃は強いストレスを受けると、激しく収縮するため、痙攣(けいれん)したような痛みを感じることがあります。

治療方法

治療方法ですが、胃の痛みやもたれ、胸焼けなどを改善するために消化剤や制酸剤などの内服薬を投与することが多いです。
しかし、原因である精神面の問題を解決し自律神経を整えなければ症状の改善は難しいとも言われています。

場合によっては精神安定剤などを使用しながら、メンタル面の回復を同時に行っていくこともあります。
ストレスの原因を少しでも取り除き、生活習慣や食生活を見直すことが大切なのです。

心因性嘔吐

嘔吐

胃腸に問題がない場合は、心因性嘔吐が考えられます。
心因性嘔吐とは、嘔吐の原因となる異常が身体には明らかになく、心理的なストレスだけが原因で嘔吐する病気のことです。

不安や緊張を感じたときに吐いてしまうケースが多く、本人は原因となるストレスを自覚していない場合もあります。

脳が吐くことを覚えてしまうと、

・不安な場面を思い出しただけで吐いてしまう
・バスの中で吐いた経験があると、バスを見ただけで吐いてしまう

などの症状になることもあります。

子供がなりやすい

心因性嘔吐症は成長途中の子供に多く発症する病気です。
子供は脳の中枢神経系が未発達であるため、ストレスへの対処能力もまだまだ未熟です。
結果、大人よりも心因性嘔吐症にかかりやすいと考えられているのです。

大人でもかかるケースはありますが、それでもやはり若い人の方が多く、30歳未満であることが多数です。
また、大人の場合は吐くところまではいかずに、不快感、吐き気程度で収まることが多いです。

ことはあります。この場合、30歳未満の若年者が多く、吐くところまではいかず、吐き気で止まっているケース(心因性嘔気症)が多いです。

なぜ吐いてしまうのか

検査しても胃など、身体に異常はないのにも関わらずなぜ吐いてしまうのでしょうか。
これには人間の脳の嘔吐中枢やCTZ(chemoreceptor trigger zone)と呼ばれる、吐くことをコントロールする部分が関係してきます。

ストレスが過剰になり処理しきれなくなると、神経がこのCTZを誤って刺激してしまうと考えられているのです。

治療方法

メンタルに大きく関わる病気であるため、やはり原因となるストレスを解消することが求められます。

並行して、頭と体が覚えてしまった「吐く」という行動を忘れさせる必要があります。
できるだけ吐かない時間を長くするすることで、自然と吐かない体に戻っていきます。

初めは数日などの短い期間を目標にし、1週間、1カ月と期間を延ばしていきます。
治療開始時の症状の重さによっても異なりますが、1カ月を乗り切るとかなり症状は回復しています。

完全に頭と体が忘れれば、負担な場面などに遭遇しても、吐き気すらしなくなります。

吐き気を引き起こすストレス以外の要因

ストレス

ここまではストレスが引き起こす2つのケースについて見てきました。
しかし、吐き気の原因はストレスとは限りません。

別の考えられる要因についても見ていきたいと思います。

寝不足

寝不足というのは意外と様々な症状を引き起こします。
動悸や胸やけ、吐き気といった症状は単純に寝不足が原因だったということも少なくありません。
寝不足になると、脳や身体が十分に回復できず、そのサインとして吐き気などの症状が表れるのです。

特に、朝に吐き気がある場合というのは寝不足の可能性があります。
睡眠時間を増やすだけでなく、質の良い睡眠がとれるよう心がけましょう。

低血圧

低血圧が原因で、朝に吐き気を感じる事があります。
低血圧の基準は、収縮期血圧100以下、拡張期血圧60以下です。

めまいや立ちくらみ、朝起きするのが辛いなどの症状がある方は、低血圧を疑ってみてください。

妊娠

女性の場合、妊娠で吐き気を感じるケースが非常に多いです。
いわゆる「つわり」です

特に、妊娠初期~中期にかけて吐き気を感じる人が多いといわれています。
妊娠するとホルモンバランスや自律神経が乱れやすくなるため、その症状の一つとして吐き気も含まれてきます。

その時は、絶対に無理をしてはいけません。
食べられるものを食べて過ごすことが大切です。

二日酔い

二日酔いの場合は、基本的には自覚があるはずなので説明不要かもしれませんが、やはり吐き気の原因としてはトップクラスなので一応紹介しておきます。

飲みすぎると脱水症状になるため、吐き気や頭痛、だるさ、食欲不振などの症状が引き起こされます。
脱水症状を回復させるには、水分をしっかりととり、ナトリウムやカリウムを補う必要があります。

ただの水よりも、スポーツドリンクや味噌汁を摂るとより効果的です。

吐き気がするときに食べても良いもの

効率

吐き気・嘔吐が起きている時、胃腸はかなり弱っています。

しかし、どうしてもお腹がすいた場合、何か口に入れたいケースもあるかと思います。
そこで、胃腸に優しく栄養補給ができる食べ物を紹介していきたいと思います。

おかゆ

病気の時の定番おかゆですが、やはり胃腸が弱っているときにも有効です。
水の割合を増やせば増やすほど胃腸に負担がかかりません。

症状が重い場合は、米1:水10の割合で作る重湯(おもゆ)からはじめると良いでしょう。
少し変わったメニューでは、つぶしたかぼちゃを混ぜ、「かぼちゃがゆ」にするのもおすすめです。

ビタミンやβカロテンを沢山摂ることができますし、身体を温める効果も期待できます。

うどん

食欲が強いのであれば、やわらかいうどんもおすすめです。
にゅうめんなどでもいいでしょう。

一つ豆知識ですが、卵を入れる場合は半熟が最も消化が良いです。
生卵も固ゆで卵も消化にはあまりよくありません。

入れたい場合はなるべく半熟卵にしましょう。

りんごなどの果物

りんごやバナナ、いちごなどは食欲がないときでも食べやすく、胃腸への負担が少ないと考えられています。
しかし、胃腸が極度に弱っているときは、消化酵素が刺激になる可能性もあるため、おかゆなどの方が良いでしょう。

注意していただきたいのは、別の多くの果物は避けた方が良いという点です。
同じ果物でも、みかん・レモンなどの柑橘類や、柿・梨・キウイなどといった、たんぱく質分解酵素を持つ果物は胃腸に刺激を与えてしまいます。

スープ

胃腸が弱っている時というのは基本的に固形物よりも流動的なものが良いです。
コーンスープ・ポタージュスープなどのシンプルなものがおすすめですが、元気があればポトフなども良いでしょう。

下痢の症状が併発している場合は、ジャガイモのポタージュスープは避けてください。
芋・豆類は腸内で発酵し、ガスが腸管を刺激するので、下痢を悪化させてしまう場合があります。

おわりに

ストレスがあると、吐き気以外にも、頭痛や胃痛の症状などが起こりやすくなります。
つぶされてしまわないよう、ストレスを感じた時は発散する方法を考えましょう。
普段から趣味を持っておくことも良いでしょう。

環境を変えることも大切です。
仕事の不満であればときには転職を視野に入れるなど、自分の身体を守ることが必要です。
鬱になるなどして、働けなくなってしまってからでは遅いのです。

ストレス社会を乗り切るのは大変ですが、セルフコントロールを心がけてより良いライフスイルを模索していきましょう。

-うつ病







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