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うつ病

腹痛の原因はストレス?症状とその対処法

腹痛

日本人は胃腸が弱いと言われています。
4人に1人は、胃腸のはたらきに問題があるというデータもあります。

腹痛と密接な関係にあるストレス。
「嫌なことや不安なことがあるとお腹が痛くなる」という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

腹痛というのは日常的に良く起こる症状ですが、その原因は冷えや暴飲暴食、ストレスや病気など様々です。
今回はお腹痛とストレスの関係やその他の原因など、お腹の痛みに関する情報を詳しく紹介していきます。

腹痛の種類

痛み

ストレスによって体に悪影響が出ることは良く知られていますが、特に胃腸に影響の出る人が多いと言われています。
腹痛と言っても様々ですが、急性胃炎、虫垂炎(盲腸)、胃潰瘍、過敏性腸症候群などといった形で症状に現れてきます。

過敏性腸症候群

お腹の痛みだけでなく、下痢や便秘を伴う症状が続く場合、過敏性腸症候群かもしれません。
消化器内科を受診する患者の約半数が、過敏性腸症候群だとも言われています。

ストレス状態が続いている人が、「通勤電車の中でお腹が痛くなり、駅のトイレに駆け込む」というのは典型的なケースです。
しかし、レントゲンや内視鏡といった検査では異常が見つからないため、慢性化してしまうケースも珍しくありません。

胃腸が正常な状態であれば、消化された食べ物が腸を通過する段階で、水分が吸収されていきます。
しかし過敏性腸症候群になると、水分が十分に吸収されないために下痢状態で排泄されてしまうのです。

便秘はその逆で、内容物が腸内にとどまる時間が長くなった場合に起こります。
下痢と便秘で症状は正反対ですが、どちらも腸の運動異常によって引き起こされます。

急性胃炎

急性胃炎とは胃の表面の粘膜が炎症を起こしている状態のことです。
アルコールやコーヒー、辛い食べ物の取りすぎなどといった原因の他、ストレスが引き金になることも多い症状です。
時には薬の副作用で起こることも考えられます。

急性胃炎では、上腹部の痛みや不快感、むかつきといった症状を訴える人が多いです。
症状が悪化すると医師の診察が必要になりますが、軽度であれば安静にすることで治ります。

他の胃痛の症状が急性胃炎と誤診断されることも珍しくありませんが、注意していただきたいのは痛む箇所が右下腹部に移った場合です。
虫垂炎(盲腸)の可能性があるので医師に相談してください。

虫垂炎(盲腸)

虫垂炎は腸の虫垂と呼ばれる部分に便やリンパ組織の塊が詰まってしまい引き起こされます。
細菌が繁殖しやすい状態になっているため、放置するのは危険です。

炎症を放置すると虫垂が壊死してしまい、穴が開いてしまいます。
そのため、虫垂炎は早期の発見が大切と言われています。
ただし、他の病気と勘違いされるケースもあり、虫垂炎の発見は専門医でも難しいケースがあります。

また、虫垂炎になると右下腹部が痛むケースが多いですが、進行状況によっては右下腹部以外が痛む場合もあります。
お腹の上の方が痛むことや、吐き気を伴う場合などがありますので、心配な場合は医師の診断を受けた方が良いでしょう。

胃潰瘍

ストレスというと胃潰瘍を連想する方も少なくないのではないでしょうか?
胃潰瘍の7割以上はピロリ菌が原因と言われていますが、ストレスが原因となることも多いため、ストレスによる病気の代名詞的な存在です。

胃や十二指腸をはじめとする内臓は自律神経の働きによって制御されています。
強いストレスを感じると自律神経の働きが乱れてしまうため、粘膜の血流が悪くなってしまいます。
結果、粘膜が傷つきやすくなり、胃潰瘍などといった症状が現れてくるのです。

胃潰瘍の自覚症状の90%以上が腹痛と言われています。
多くの場合、上腹部のみぞおちに痛みを感じますが、背中側に痛みを感じる場合もあります。
食後に痛みを感じる場合は胃潰瘍を疑ってみてください。

一方で、食事を取ると治まる場合は十二指腸潰瘍の可能性が高いです。

十二指腸潰瘍

胃潰瘍と十二指腸潰瘍は、どちらも消化性潰瘍と呼ばれる消化器官の代表的な病気です。
粘膜や粘液と、胃酸やペプシンなどのバランスが崩れた結果、壁の表面が溶けてしまった状態です。

一般的には、胃潰瘍は中年以降に、十二指腸潰瘍は若い人に多い傾向にあります。

痛みの現れ方は、

・胃潰瘍は食後に持続する痛み
・十二指腸潰瘍では空腹時に強い痛み

という違いがあります。

お腹が痛くなった時の対処法

腹痛

前述のような、病気による症状は病院に行って適切な治療を受ける必要がありますが、その場しのぎでよければ簡単な対処法も存在します。
いくつか紹介していきたいと思います。

お腹を撫でる

お腹を撫でるだけで、ある程度痛みが落ち着く場合があります。
大切なのは反時計回りに撫でるということです。

腸は時計回りに回っているので、逆向きに刺激を与えることで、活発になりすぎている腸の動きを抑制することができるのです。

特に、小さい子供が腹痛を訴えている時にこの方法は有効と言われています。
赤ちゃんなどは、スキンシップをはかることで症状が落ちついてくることがあるため、まずはお腹を撫でてあげると良いでしょう。

お腹を温める

寒さが原因で腹痛になっている場合もあります。
特に緊張や不安、ストレスを感じている時というのは血行が悪くなっていることが多いです。

お腹にガスが溜まっている場合にも、温めてあげることで空気が出やすくなるため有効です。

深呼吸してみる

緊張や不安状態が続いている時は、意識的にリラックスできるようにしましょう。
深呼吸をはじめ、ストレッチ、暖かい飲み物を飲むなどといった、気持ちを落ち着かせるための工夫をすると効果的な場合もあります。

横になる

内臓は腹膜という膜の中に入っていますが、胃腸炎などになるとこの腹膜が膨らんでしまい、痛みの原因となります。
腹圧を下げることで内臓への刺激が減り、お腹の痛みが緩和されることがありますが、簡単な方法は横になることです。

姿勢を正すことでも腹圧は下がるため、お腹が痛いときこそ姿勢を正してみてください。

胃が痛いときにNGな食べ物

寝る

症状が重くなければ、食生活を見直すだけで治ることも珍しくありません。
胃に痛みがある場合は、刺激の強いものは避けましょう。

辛いものはNG

唐辛子をはじめとする香辛料など、辛いものは基本的に胃に負担をかけます。
辛い物を食べると、胃酸が多く出るため、胃の粘膜を痛めてしまうのです。

胃が痛むときは極力避けるようにしましょう。

どうしても食べる場合は、辛い物を食べる前に乳製品を取っておくと胃を守ってくれるため良いと考えられています。

ニンニクの食べ過ぎも注意

個人差がありますが、ニンニクも胃に負担をかける場合があります。
ニンニクにはお腹の中の菌を退治する力が強いと言われていますが、悪玉菌だけではなく善玉菌まで減らしてしまうのです。

若いころは平気でも、年齢を重ねてからニンニクが合わなくなる人も多いです。

コーヒー

コーヒーをはじめとするカフェインを多く含む飲み物も注意してください。
やはり胃腸への負担が大きいため、胃痛のときは避けた方が無難です。

胃腸の働きを整える食べ物

りんご

胃腸が弱っているときにNGな食べ物を紹介してきましたが、一方でおすすめの食べ物も紹介していきたいと思います。

ただし、急性の下痢の場合には半日から1日程度何も食べないほうが良いと言われているため注意してください。
※慢性的な下痢の場合には問題ありません。

ヨーグルト

ヨーグルトが胃腸に良いというのはCMなどでも紹介されることが多いため、一般的に良く知られていることかと思います。
ヨーグルトはビフィズス菌や乳酸菌をはじめとする善玉菌を多く含んでいるため、胃腸の働きを整える効果が期待できます。

ただし、一部で乳製品が合わない体質の方がいます。
摂取することでかえって胃腸が緩くなってしまうことがありますので、合わないと感じている方は無理に摂取するのは控えた方が良いでしょう。

そのような方は植物性の乳酸菌を試してみてください。

おかゆ、うどん

胃が疲れているときにはなるべく消化の良い食べ物を選びましょう。

3大栄養素である「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」の中でも、最も消化が良いのが炭水化物です。
特に、おかゆ、うどんといったお腹に優しい食べ物を選ぶと良いでしょう。

スープ

胃に負担をかけない工夫として、食材を細かく切ったり、よく煮込んでやわらかくするといった方法もおすすめです。
食事の回数を1日5~6回に分けて1回あたりの量をおさえるという方法も有効です。

りんご、バナナ

風邪の時におすすめの「すりおろしリンゴ」ですが、胃腸が弱ったときにもおすすめです。
特に、下痢の後に回復してきたときなどに有効と考えられています。

りんごには整腸作用があるだけでなく、ビタミンやポリフェノールなど栄養素も豊富であるため、病み上がりの際にはうってつけです。

また、バナナも水溶性の繊維質を含むため胃腸に良いとされています。

ストレス以外にも!腹痛の原因

原因

腹痛にはストレスだけではなく様々な原因があります。
お腹が弱いと感じている方は特に、以下の要因に注意してみてください。

胃腸の冷え

寒いところに長時間いると、ガスが溜まる原因になります。
また、冷たい飲み物を取るのも胃腸への負担となってしまいます。

特にお酒の一気飲みは大きくダメージをかけてしまうため注意してください。
お酒を飲んでいるときには症状が無くても、後々になってから痛みが出てくることも少なくありません。

食中毒

食中毒は予防が難しいですが、一応気を付けるべき項目を挙げておきます。

・肉、魚、野菜などの生鮮食品は新鮮な物を購入し、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。賞味期限を守るのも大切なことです。
・まな板、包丁、タオルやふきんなど、キッチンで使用するものを清潔に保ちましょう。
・残った食品を温め直す時は十分に加熱しましょう。目安は75度C以上です。

食べ過ぎ・飲みすぎ

暴飲暴食をすると、胃腸の機能は低下します。
食べものが胃の中に長く留まってしまうため、休まる暇がなくなるのです。

症状の自覚がなくても胃炎の状態がおこっていることもあります。
特に辛い物が好きな人は注意してください。
刺激のつよい食べものを長期にわたってとり過ぎると、胃の粘膜が炎症を起こしやすくなるため、慢性的な胃炎などにも繋がります。

生理のときの腹痛について

生理

続いて整理のときに起きる腹痛について紹介していきます。

現在では、約3割の女性が仕事に支障が出るレベルで生理痛を感じているとも考えられています。
中でも代表的な症状が腹痛です。
そんな多くの女性が悩んでいる生理時の腹痛について、見ていきましょう。

痛みのメカニズム

排卵や受精などに比べるとあまり注目されていないかもしれませんが、妊娠にとても重要なのが子宮内膜です。
赤ちゃんのベッドのような役割を担っている組織です。

子宮内膜は生理が終わった直後のは1mm程度の厚さで、エコー検査ではほとんど見えません。
しかし生理のおよそ14日後、排卵日を迎えるときには1cmまで厚くなっています。

しかし、この組織は受精できなければ不要となるため、生理のたびにはがれて出血してしまいます。
これが生理のときの腹痛の原因なのです。

この痛みには個人差が大きいため、痛みが強い人もいれば、全く問題のない人もいます。
その違いは、骨盤の歪みや身体の冷え、子宮の狭さなどが関連しているようです。

生理の腹痛と妊娠初期の腹痛

生理だけでなく、妊娠超初期にも腹痛が出ることがありますので少し紹介しておきます。
妊娠超初期の腹痛は、整理のときの腹痛と似ています。

人によって異なりはしますが、

子宮周辺のチクチクとした痛みや違和感
下腹部が引っ張られるような痛み
恥骨のあたりのズキズキとした痛み

などが挙げられます。

このように、生理時の腹痛と似ているため、生理と区別がつきにくいと言われているのです。

妊娠の可能性がある方は、高温期が2週間以上続いていないか、着床出血があったかどうか、なども合わせてチェックしておきましょう。

まとめ

以上、お腹の痛みについての紹介でした。
お腹の痛みというのは様々な原因があり、日常でもよく見られる症状の一つですよね。

それだけに原因を見分けるのも難しいこともしばしばですが、痛みが強い場合や長く続いている場合にはきちんと医療機関に相談するようにしましょう。
自己判断では深刻な病気になかなか気が付くことは出来ないものです。

-うつ病







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